アジア

やってみたこと

ユリタへ弟子入りヒッチハイク

行き先は、同じ方向かも、と思ってもらえるよう、できるだけ大雑把に書くことどんなに長い旅でも、ずっとエンターテイナーになることその日の寝床や乗り継ぎの車が見つかりやすそうな場所があれば、たとえもうちょっと先まで乗せてもらえるとしても、降ろして...
思ったこと

安定的に不安定

嬉しいことに、たまに「ジブリ映画に出てくる女の子みたい」という褒め言葉をいただくことがある。中でも「すごく似ている」と言われたことがあるのが、アリエッティ。このウェブサイトの名前を考えていたとき、国を問わず、色々なところの暮らしや旅の話を書...
歩いたところ

チムジルバンで世界旅行

3月も最終週。年度終わりということもあり、仕事のプロジェクトメンバーとの打ち上げディナーと夜桜見物をしたその足で、赤坂見附に向かう。窓拭き修行をしていた当時、家から1時間ちょっとかけて東京駅の会社へ通っていた。しかし、窓拭きは現場によってそ...
歩いたところ

ラマイルチャ!アナンダチャ!

ネパール語で「楽しい!」「気持ちいい!」を意味するこれらの言葉。ガイドのデンディさんに教えてもらってからというもの、ルクラ(2860m)から、カラパタール(5644m)、エベレスト・ベースキャンプ(5364m)まで歩き、山を降りるまでの10日間で、何度叫んだことだろう。
歩いたところ

タージマハルでモンゴルうどん

その日はインドに来て6日目。デリーの友達の友達の家を暗いうちに出発し、アグラにやってきた。目的は、ムガル帝国の5代目皇帝シャージャハーンが最愛の女性のために作ったお墓「タージマハル」を見物するためである。ギリギリになって予約した電車は安い座...
やってみたこと

3100m、山小屋暮らし

8月だけど、まだ蝉も鳴き始めない、朝4時47分の静かな大磯駅。私は大きなザックを背負って東海道線の始発電車に乗り込んだ。それにしても慌ただしい2週間だったと振り返る。卒論を提出して、4日後には段ボール3箱にほとんどの荷物を詰めて宅急便で実家...
歩いたところ

習近平とブランコ、そして綿あめの罠

「これが首都の空港かぁ。」 ネパールの首都カトマンズの国際空港は、かつて通った小学校の中庭を思い出させる赤茶色のレンガ作りで、こじんまりしており、なんとも可愛らしい空港である。 空港の出口へ向かうと、シベスさんが優しい笑顔で私を出迎えて下さった。
歩いたところ

台灣・フィフティーン

2018年12月28日。時刻は23:10。直空で20:00に出発した成田から、向かった台北へ予定通り時刻に着陸。ここから、翌日14:10のホーチミン行きの飛行機に乗るまでの15時間、いかに食べたいものを計画的に食べるかの真剣勝負が始まる。台...
歩いたところ

ジャワ島の端っこで

その日私は、16時にマランの駅を出発し、電車に揺られていた。泊まっていた宿で知り合った地元民、ダシムンおじさんと「ラウォン」という、とびっきり美味しい牛の膝小僧のスープを食べた後、一緒に散歩していた町中の公園ではぐれてしまい、かなりのこと探...
歩いたところ

サガルマータが見たくて

2019年10月11日の金曜日。時刻は夕方の5時。いつものように定時で仕事を終えた私は、ソワソワとロッカーへ向かい、ジャケットを脱いでハンガーにかけた。ロッカーの中には寝袋と登山リュックに登山靴。コソコソと女子トイレで登山服に着替え、ハイヒ...